チームの歴史
北六サッカー少年団の主な歴史
チームの創設者である、故 花坂英昭監督は少年時代からサッカーを始め、宮城工業高校時代には全国高校サッカー選手権大会でベスト4の結果を残し、宮城県のサッカーに貢献してきた人物でもあります。
自らの経験と知識を子供たちへ受け継ぎ、サッカーの楽しさと厳しさを伝えてきました。
※北六の赤いユニフォームは高校時代の思い入れからきています。
Jリーグで204試合に出場した武藤真一(JEF千葉→大分→盛岡、現東京国際大コーチ)をはじめ、花坂徹(JFLソニー仙台、現北六SSS監督)、山形雄介(中央大→JFL佐川印刷)、及川準(流通経済大→JFL佐川印刷、現AOBA FC監督)など、多くの選手達を輩出してきました。
またOBの郡山敬信、木下喜敬は、北六のDNAを現コーチとして子供達に受け継いでくれています。
現在、北六の理念に共感してくれているOBや保護者に支えて頂きながら、子供達が大きな夢をもってグランドを走り回っています。
U-12 DAKK 杯 2G 準優勝、U-9 くまがい杯 県大会ブロック 3位、JA 仙台カップ 優勝